管理の仕方がばらばら
担当者ごとに、案件の管理方法が違う
Excelで管理する人、メールの受信箱で覚えている人、手帳の人。同じ会社なのに揃っていないので、他の人が引き取れません。
PACTなら
物件ごとの案件が同じ形で並びます。誰が見ても同じ画面なので、担当者の流儀を覚え直す必要がありません。
複数物件を、少人数で管理するマンション管理会社へ。
点検、清掃、工事、理事会の宿題、委託先対応。
いくつもの業務が同時に動く中で、「今、どこまで進んでいるか」が
担当者に聞かないと分からなくなっていませんか?
PACTは、管理会社の中で同時に進む業務について、何をやる必要があるか・今どこまで進んでいるか・何が止まっているか・何をもって完了とするかを、会社で共有できる状態にする業務管理システムです。
契約書、議事録、報告書などすでにある資料を使うので、担当者の記憶や注意力だけに頼らず、対応漏れや期限超過に会社が早く気づけます。
AIが読み取るのは候補まで。原本と見比べて確定するのは、担当者です。
\ 3物件分の資料をお預かりして、お試しいただけます /
| 業務項目 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 1月 | 2月 | 3月 | 根拠 | 法律 | 頻度 | 委託先 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① 組合関係 | ||||||||||||||||
| 定期総会 開催第22回通常総会 6/20 実施済/区分所有法 34条2項 | 20 | 法定 | 有 | 年1 | 管理組合 | |||||||||||
| 理事会 開催毎月 第3土曜ごろ | 19 | 17 | 21 | 超過 | 契約 | — | 毎月 | 管理組合 | ||||||||
| ② 清掃・設備 | ||||||||||||||||
| 定期清掃(床面機械洗浄)契約:2ヶ月に1回/別表第2 | 14 | 11 | 未実施 | 契約 | — | 2月1回 | 清掃委託先 | |||||||||
| 消防用設備 点検消防法17条の3の3/年2回・報告年1回 | 23 | 法定 | 法定 | 有 | 年2 | 防災委託先 | ||||||||||
| 連結送水管 耐圧性能点検消防庁告示/3年ごと・前回2023.10 | 法定 | 法定 | 有 | 3年 | 防災委託先 | |||||||||||
| 受水槽・高置水槽 清掃建築物衛生法/年1回以上 | 08 | 法定 | 有 | 年1 | 水槽委託先 | |||||||||||
| エレベーター 保守点検毎月/報告書 8月分 未回収 | 05 | 04 | 03 | 07 | 報告待 | 契約 | — | 毎月 | EV委託先 | |||||||
| ③ 改修・アフターサービス(承認要) | ||||||||||||||||
| 補給水槽 給水管 清掃工事A・C・D棟/施工業者 選定中 | 承認待 | 決議 | — | 随時 | 選定中 | |||||||||||
アップロードするだけで、AIが読み取って表に載せます
01 ── サービス紹介
PACTは、マンション管理会社が同時に抱えている案件を、物件ごとに1枚の表にまとめる業務管理システムです。
管理会社の仕事は、点検・清掃・工事・理事会の宿題・委託先対応が、何十棟分も同時に進みます。PACTは、この同時に進んでいるものを1か所に集め、会社の誰が見ても同じ状態が分かるようにします。
PACTは、担当者に新しい入力作業をお願いしません。管理委託契約書・議事録・点検報告書など、すでに手元にある資料を取り込むと、AIが業務名・実施頻度・委託先・期限を読み取り、物件ごとの業務一覧をつくります。
そのうえでPACTは、期限を過ぎた案件・報告書が届いていない案件・承認されたのに動いていない案件を、担当者に代わって拾い上げます。会計や基幹システム、Excelを置き換える製品ではありません。いまの仕組みの上に載せて使います。
PACTは、現役の管理会社の担当者、管理会社のOB、マンション管理に関わる専門家の意見をもらいながら開発しています。導入後の3ヶ月は運用が定着するまで特に手厚くサポートし、その後も改善を続けるパートナーとして伴走します。
02 ── 管理会社で起きていること
管理会社で仕事が止まるのは、担当者の能力の問題ではありません。複数の物件で同時に動く案件の現在地が、担当者の頭・Excel・メール・紙・チャット・基幹システム・PDFに分かれて置かれるため、会社としては誰も全体を見られなくなるためです。実際には、こういう状態が起きています。
管理の仕方がばらばら
Excelで管理する人、メールの受信箱で覚えている人、手帳の人。同じ会社なのに揃っていないので、他の人が引き取れません。
PACTなら
物件ごとの案件が同じ形で並びます。誰が見ても同じ画面なので、担当者の流儀を覚え直す必要がありません。
本人しか知らない
業者を選んでいる途中なのか、見積を待っているのか、発注済みなのか。聞かないと分かりません。
PACTなら
案件ごとに今どこまで進んだかが残ります。「見積比較中」「発注済み」まで画面で分かるので、聞きに行く必要がありません。
報告を信じるしかない
止まっている案件は、事故や指摘になって初めて表に出ます。それまで会社は、状況が見えないまま抱えています。
PACTなら
対応が必要な案件だけが上がってきます。詰めるためではなく、大きくなる前に手を打つために見る画面です。
人が抜けると消える
書類は残っていても、なぜ始まった案件で、誰と何を話し、何が残っているかは残りません。次の担当者は一から聞いて回ります。
PACTなら
資料を取り込むたびに、経緯そのものが案件に積み上がります。次の担当者は原本まで一息でたどれます。
終わったつもり
現場は終わっているので「完了」のつもりでいます。報告書が無いことに気づくのは、たいてい理事会の直前です。
PACTなら
実施と報告書の回収を別の状態として扱います。報告書が届いていない案件は、完了になりません。
承認後に止まる
決議は取れたのに、次に誰が動くかが決まらないまま数ヶ月。次の理事会で「あれはどうなりましたか」と聞かれます。
PACTなら
承認済みで動いていない案件が止まりとして浮かびます。次にすることと担当者まで一緒に出ます。
物件が増えるほど、確認するための仕事まで増える。 人を増やして追いかけるのではなく、会社として現在地が分かる形にします。
03 ── 入れなかった場合との比較
同じ1年を、担当者の記憶とExcelで回すか、会社の画面で回すか。管理会社にとって何が変わるかを並べました。
入れない場合 ── 現状維持
入れた場合 ── PACT
3ヶ月
最初の3ヶ月は、特に手厚く
導入後の3ヶ月は、運用が定着するまで私たちも一緒に運用に入ります。資料の読み込みと物件ごとの業務一覧の組み上げも代行します。その後も、改善を続けるパートナーとして伴走します。
15–20棟
担当者1人が抱える棟数
実務上の限界に近い水準です。この全部を記憶と注意力で支えている限り、抜け漏れは確率の問題になります。
※ 担当者1人あたりの棟数は、一般的な管理会社の実務上の目安です。
04 ── 機能一覧
PACTが実際に行うことを、6つに分けて説明します。
01
管理委託契約書・別表、総会/理事会議事録、事業計画を取り込むと、AIが業務名・実施頻度・委託先・金額・期限を拾って、物件ごとの一覧に仮反映します。担当者が別のExcelに打ち直す必要はありません。
契約内容が担当者の頭の中にある会社におすすめ
02
予定は「●」、実績は「日付」で入ります。記号だけにすると、予定なのか実施済みなのかが後から分からなくなるためです。日付が入っているかどうかが、そのまま実施の有無になります。
「あの点検、いつやった?」を毎回探している方におすすめ
03
期限を過ぎても実施日がないもの、実施済みなのに報告書が届いていないもの、理事会で承認されたのに発注されていないもの。対応が必要な案件だけが画面に浮かび上がります。担当者が探しに行く必要はありません。
抜け漏れを担当者の注意力に頼っている会社におすすめ
04
消防設備点検、連結送水管の耐圧性能点検、貯水槽清掃など、行政指導や事故に直結する業務は、定期清掃の遅れとは別の枠で扱います。同じ「未実施」として並べません。
法定点検の漏れを、確率の問題にしたくない会社におすすめ
05
証拠のない完了はできません。「やりました」という自己申告だけでは完了になりません。誰が・いつ・何を変えたかは上書きせず履歴として残ります。
理事会や総会で、その場で根拠を示したい会社におすすめ
06
取り込んだ議事録や報告書から、事故やトラブル、加入している保険、業者見積を物件ごとに拾って積み上げます。引継書を別に書かなくても、担当者の入力ゼロのまま履歴が育ちます。
担当交代のたびに経緯が失われている会社におすすめ
05 ── 設計の考え方
資料 → やるべき業務 → 現在地 → 期限 → 次にすること → 完了の証拠。この6つが一本につながっていれば、担当者に聞かなくても会社として現在地が分かります。PACTがやるのは、この線を切らさないことだけです。
01 ── 契約書を表にする
資料から、やるべき業務を起こす
管理委託契約書、事業計画、総会・理事会議事録、各種点検報告書、工事関係の資料。すでにある資料を置くと、AIが 業務名・実施頻度・委託先・金額・期限・法律要件 を拾って、物件ごとの一覧に仮反映します。担当者が別のExcelに打ち直す必要はありません。
AI 取込 ─ 抽出結果の確認
02 ── 抜けを見つける
止まっている案件だけが、浮かび上がる
期限を過ぎた、報告書が届いていない、承認された工事が発注されないまま止まっている。対応が必要な案件だけが画面に浮かび上がります。探しに行く必要はありません。法令に根拠のある業務 ── 消防設備点検、連結送水管の耐圧性能点検、貯水槽清掃 ── は、いちばん強い表示で分けています。
フラグ一覧 ─ 理事会前チェック
03 ── 証拠を残す
担当が代わっても、経緯がそのまま渡る
報告書・写真・メール・行政への確認記録を、案件そのものに紐づけます。残るのは書類だけではありません。なぜ始まり、今どこまで進み、誰と何を話し、何が残っているかが次の担当者に渡ります。証拠のない完了はできません。「やりました」という自己申告だけでは完了になりません。
監査ログ ─ 上書きせず、追記で残す
06 ── 検知できる項目
PACTは、期限を過ぎた案件・報告書が届いていない案件・承認後に動いていない案件を、担当者が探しに行かなくても画面に出します。上司が確認しに行く必要はありません。
問いかけ
確認は続いています。次の期限が近づけば、また自分から上がってきます。
いまの状態
97%
契約どおり実施できた割合(全物件)
1分ごとに更新
今月の記録
月次履行レポート
担当が代わっても、この記録がそのまま引き継がれます
※ 画面は動作イメージです。物件番号・数値はすべて架空の例で、実在の物件とは関係ありません。
07 ── 根拠にしている法令
PACTに並ぶ業務は、マンション管理の実務で使われる基本法令集(区分所有法・マンション管理適正化法・標準管理規約・標準管理委託契約書などを収録した専門の六法)の範囲に沿って組み立てています。担当者の経験則ではなく、条文と契約書を根拠に並べます。
01
区分所有法
総会・理事会の開催や決議など、管理組合の運営として外せない業務の根拠です。開催時期や必要な手続きを、物件ごとの年間業務として並べます。
02
マンション管理適正化法
管理会社としての説明・報告に関わる業務の根拠です。報告の時期と、その裏づけとなる記録を組にして扱います。
03
国土交通省のモデル規約
管理組合の運営ルールの標準形です。各物件の規約・使用細則を読み取るときの基準にしています。令和7年の改正内容を参照しています。
04
別表第1〜4
委託した業務の範囲・頻度・委託先を読み取る基準です。実務でも別表に業務名と頻度が構造化して書かれているため、ここから年間の業務一覧を組み上げます。
05
法定点検の根拠
消防用設備の点検、連結送水管の耐圧性能点検、貯水槽の清掃、特定建築物の定期調査など、周期と期限に法的な根拠がある業務です。PACTではいちばん強い表示で分けています。
地域で変わるもの
建築基準法12条の定期報告は、対象になる建物の条件も報告の周期も、都県・市ごとに違います。 PACTは物件の所在地から特定行政庁を引き当てて、その指定で判定します。
建築主事を置く市(横浜市・川崎市・さいたま市・千葉市など)は、市の指定が県より優先します。 また、定期調査の対象にならない建物でも、昇降機は毎年の報告が必要です(住戸内のみを昇降するものを除く)。 この「対象外だが昇降機だけ要る」は、実務でいちばん抜けやすい箇所です。
対応している地域 東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・静岡県/横浜市・川崎市・さいたま市・千葉市 いずれも各行政庁の公開資料で確認しています。対応する地域は順次増やしています。一次資料を確認できていない市は、県の指定を「候補」として出し、断定せずに確認へ回します。
お断りしておくこと
08 ── 日々の使い方
PACTは、担当者に新しい日報や二重入力をお願いしません。いま届いている契約書・報告書・写真を、そのまま業務に結び付けます。AIは入力を減らす裏方で、確定と判断は人が行います。
あなたがすること
管理委託契約書、別表、事業計画など、いまあるPDFやExcelをアップロードします。項目を一から手入力する必要はありません。
PACTが業務名・根拠・頻度・期限・委託先・完了に必要な証拠を読み取り、12ヶ月の予定として仮反映します。
あなたがすること
抽出結果と原本を並べて確認し、問題がなければ確定します。読めないページや曖昧な項目は警告され、黙って登録されません。
AIは候補を作るだけ。法令判断や業務の確定は行わず、承認権限を持つ人が正式な記録にします。
あなたがすること
ログインすると、今日やること、期限超過、報告書未回収だけが先頭に並びます。全物件を順番に見回る必要はありません。
予定月を過ぎても実施日がない、実施済みなのに報告書がない、といったズレを自動で検知します。
あなたがすること
届いた報告書・写真・メールを対象業務へドラッグします。実施日や業者名は読み取られるため、同じ内容をもう一度入力しません。
証拠が業務に紐付いて初めて完了。誰が・いつ・何を変えたかも履歴に残り、担当交代後も状態を渡せます。
管理職がすること
担当者へ「どうなっている?」と聞く代わりに、未実施・期限超過・証拠不足の件数と、その根拠資料を1画面で確認します。
09 ── AIの使い方
PACTのAIは、書類を読んで候補を出すところまでを受け持ちます。候補を正式な記録にするのは、原本を確認した担当者です。この線は、機能を足すときも動かしません。
AIがすること
AIがしないこと ── 人が行います
PACTは、AIの読み取り結果に「確信度90%」のような点数を付けません。点数が高いものは確認しなくてよい、と受け取られてしまうためです。確認が要るかどうかは、委託先・頻度・根拠のどれが埋まっていないかで示します。
読み取れなかったページや文字は、黙って欠落させず、必ず警告として出します。
誰がいつ候補を確定し、何から何へ変えたかは、上書きされず履歴に残ります。
人が原本を見て確定した記録なので、理事会で「本当にやったのか」と聞かれても、そのまま根拠として出せます。
10 ── 管理職が見る画面
経営者・管理職は、担当者に確認しなくても、どの物件のどこが止まっているかを画面で見られます。 品質が人から仕組みへ移ると、会社は現場を追いかける側から、状態を握る側に変わります。
どの物件のどこが止まっているか、探さなくても上がってきます。上司は詰めるためではなく、先に手を打つために画面を見ます。
ベテランの段取りが表になっているので、経験の浅い担当でも同じ水準で回せます。異動・退職に品質が左右されません。
「契約どおり実施しているか、それに尽きる」── 理事長が見たいのはそこです。同じ画面を見せられる管理会社は、まだ多くありません。受託を守り、増やす材料になります。
会社ごとの分離はサーバー側で強制しています。管理者であっても自社を越えられません。組合に見せる範囲も権限で分けられます。
11 ── 既存システムとの関係
PACTは基幹システムやファイル保管を作り直す製品ではありません。その上に載って、「何を・なぜ・いつ・誰が・何を証拠に完了とするか」だけをつなぎます。
PACTが受け持つ範囲
全物件について、やっていない業務・期限を過ぎた業務・証拠が足りない業務・誰が何を変えたかが分かる
やるべき業務と、その根拠・担当者・期限・進み具合・完了の証拠を1本につなぐ
会計・請求の基幹システム/Excel/Google Drive/カレンダー/チャット
既存のシステムを「正本」として残しながら、実行状況と証拠だけをPACTでつなぎます。
一つの業務を、ここまでつなぐ
PDFを保管するだけでも、タスクを並べるだけでもありません。なぜ必要な業務かから、何を証拠に完了したかまでを切らずに残すことが、PACTの中核です。
資料から候補を作って二次入力を減らします。判断・確定・承認は、人の仕事として残します。
比較対象
記録は置けても、「入力されていないこと」は自分から知らせません。漏れの発見は人の注意力次第です。
期限を過ぎても実施日がない業務を自動で上げ、法定業務は優先度を分けて表示します。
比較対象
箱は柔軟ですが、物件・契約・点検・証拠の関係や法定周期を、自社で設計し続ける必要があります。
マンション管理の業務モデルを前提に、契約書から年間業務を組み上げた状態で使い始められます。
比較対象
請求・入金・会計の正本として重要ですが、現場の突発業務や証拠回収までを追う目的とは異なります。
基幹を置き換えずに併用し、現場の実行状況と証拠だけを補完します。
比較対象
議事録や文字データを作ったところで処理が終わり、その後の実行・完了確認は人に戻ります。
文書を業務・期限・完了条件へ変換し、実施後の証拠まで同じ線上で管理します。
やること・やらないこと
PACTは「会社として業務の現在地が分かる状態」を作ることに徹します。周辺機能を抱え込まないから、いまの運用を壊さず導入できます。
12 ── 引き継ぎ
引継書に書かれなかった例外と経緯こそ、失われて困るものです。 PACTは書類を取り込むたびに、事故・保険・業者のやりとりを物件ごとに貯めていきます。 担当者が別途入力する必要はありません。
理事会議事録や報告書を取り込むと、AIが事故・保険・業者見積を拾い出し、物件ごとのカルテに積み上げます。引継ぎメモを別に書く必要はありません。
「どの書類の何ページに書いてあったか」が各行に紐づきます。言った言わないにならず、次の担当者は原本まで一息でたどれます。
見積書の宛名が管理組合なら直接契約、管理会社なら経由。物件ごとの過去の運用が分かるので、前任者に聞かなくても判断できます。
13 ── 導入後の一日
PACTを入れた管理会社の、ある月曜日。担当者が特別なことをしなくても、止まっているものが上がり、事故の芽が消えていく。
14 ── 数字
PACTを1物件に入れた場合の想定値です。前提を開示したうえで、実データでもご確認いただけます。
11 → 1 件
探す・思い出す・資料づくりの時間が 約1/4 に
※ すべて前提を置いた試算であり、成果を保証するものではありません。数値・前提はお見積り時に開示します。
15 ── 始め方
PACTは、3物件からでも、全社からでも始められます。いきなり全棟に広げるご提案はしません。
01
まず自社の資料で確かめたい会社におすすめ
管理委託契約書と直近の報告書を3物件分お預かりし、業務一覧を組み上げた状態でお返しします。3物件にしているのは、物件を行き来しながら使ってみないと、実際の使い心地が分からないためです。この時点で、期限を過ぎているもの・報告書が届いていないものが何件あるかが分かります。
02
1人の担当者が抱えている案件を、まるごと見えるようにしたい会社におすすめ
担当者1人の受け持ち物件をまとめて取り込みます。お試しの3物件では見えない「同時に動いている案件の量」が、はじめて画面に出ます。
03
担当者ごとのばらつきをなくし、会社の標準にしたい会社におすすめ
全物件を取り込み、経営者・管理職が全体を見る画面まで含めて運用します。最初の3ヶ月は特に手厚く運用に入り、その後も改善を続けて伴走します。
どの始め方がよいかは、管理物件数と資料の量を伺ったうえでご提案します。 まずはご相談ください →
16 ── ご利用条件
いちばん重いのは、最初のセットアップです。そこをこちらが引き受けます。 管理委託契約書と直近の事業報告をお預かりし、年間マトリックスを組み上げた状態でお渡しします。
料金
お見積り物件数・資料の量を伺ってお出しします
料金は、管理している物件数とお預かりする資料の量を伺ってから、初期構築と月々の費用をまとめてお見積りします。最低契約期間は6ヶ月です(運用が定着するまでに一定の期間が要るためで、期間はご相談に応じます)。
\ 3物件からお試しいただけます /
資料の読み込みはこちらで行います。社内で資料をまとめてからご相談いただく必要はありません。
17 ── お申し込みの流れ
PACTは、3物件分の契約書をお預かりするところから始まります。最短2週間で、物件ごとの業務一覧をお渡しします。
01
物件数と、いま困っていることをお聞かせください。無理に棟数を広げるご提案はしません。まず3物件で試していただく前提でご案内します。1物件だけでは、物件を行き来しながら使う感覚がつかめないためです。
当日〜翌営業日
02
3物件分の管理委託契約書と、直近の事業報告・点検報告書をお預かりします。NDAを先に締結します。
1〜3日
03
資料を読み込み、物件ごとに「やるべき業務・期限・現在地」を並べた状態でお渡しします。この時点で、期限を過ぎているもの・報告書が届いていないもの・止まっている案件が何件あるかが分かります。
1〜2週間
04
最初の3ヶ月は、運用が定着するまで特に手厚くサポートします。その後も定例などで改善を続けながら、手応えに合わせて対象の物件を増やしていただく形です。
お見積り・ご契約後
18 ── よくあるご質問
マンション管理の実務で使われる基本法令集に収録されている法令に沿って組み立てています。具体的には、区分所有法、マンション管理適正化法、マンション標準管理規約、マンション標準管理委託契約書(別表第1〜4)、および消防法・建築基準法・建築物衛生法など法定点検に関する法令です。標準管理規約は令和7年の改正内容を参照しています。なお、建築基準法12条の定期報告のように、対象となる建物の条件や報告の周期が自治体(特定行政庁)ごとに異なるものは、物件の所在地から特定行政庁を引き当てて判定します。現在の対応地域は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・静岡県と、横浜市・川崎市・さいたま市・千葉市です(いずれも各行政庁の公開資料で確認済み。対応地域は順次追加しています)。一次資料を確認できていない市は、県の指定を「候補」として出し、断定せずに確認へ回します。AIに法令の判断をさせることはしていません。根拠を示したうえで、確定するのは人です。
表を作ること自体は、Excelでもできます。違うのは「照合」と「証拠」です。Excelは、日付が入っていないことを誰にも知らせません。誰かが気づいて初めて問題になります。PACTは、期限を過ぎても実施日が入らないものや報告書が届いていないものを、対応が必要な案件として画面に浮かび上がらせ、法令に根拠のある業務は最上位で扱います。また、完了には証拠の添付を要求し、変更履歴は上書きせず残ります。担当が代わったときに残るものが、まったく違います。
汎用ツールは「箱」です。何を管理するかは、使う側が設計します。つまり、管理業界の年間業務・法定点検の周期・契約の別表構造を、御社が自分で作り込む必要があります。PACTは、その業務モデルが最初から入った状態で届きます。汎用ツールを管理業務向けに育てるための時間と人を、そのまま省く、というのが違いです。
国交省の標準管理委託契約書とその別表を基準に読み取ります。実務でも、良い管理会社ほど別表に業務名・頻度・委託先が構造化されて書かれているため、抽出の素材は揃っています。ただし、書式が特殊なもの、スキャン画質が低いものは読み取り精度が落ちます。その場合は黙って欠落させず、必ず警告を出して人の確認に回します。読めたふりはしません。
AIは提案するだけで、確定はしません。抽出結果は「仮反映(未確定)」として表示され、人が原本を確認して確定するまで正式な記録にはなりません。法定業務の最終完了や、業務定義の変更、証拠の削除は、承認権限を持つ方に限定されています。AIに法令判断や決裁をさせることは、設計として行っていません。なお、AIの読み取り結果に確信度の点数は付けていません。点数が高いものは確認しなくてよい、という誤解を生むためです。
導入後の定例などで伺った声をもとに、業務の一覧や画面を調整します。ただし、1社だけの要望をそのまま機能にすることはしません。ほかの管理会社でも起きる課題かを確かめたうえで、PACTに入れるかを決めます。1社のための機能を重ねると、ほかの会社にとって分かりにくい画面になるためです。
見せられますが、順番を守ることをおすすめしています。まず管理会社の社内で使いこなしていただき、そのあとで組合向けの共有ビューを出す、という順です。いきなり組合に開くと、社内の運用が固まる前に指摘が始まります。なお、管理会社と管理組合では表示する情報を分けられます(特に費用まわり)。この権限分離自体が、実務では価値になります。
会社ごとの分離は、画面上でボタンを隠すのではなく、サーバー側のアクセス制御で強制しています。自社の管理者権限であっても、他社の存在・社名・利用状況を参照することはできません。すべての操作は監査ログに記録され、あとから追跡できます。
人数の制限はありません。担当者・上長・事務の方まで、必要な方全員でお使いいただけます。人数で課金すると、証拠がまたメールや個人フォルダに戻ってしまうためです。複数人が同時に同じ物件を編集しても、片方の入力が消えることはありません。ぶつかった場合はその場でお知らせします。
PDF・画像に加えて、Word資料も取り込めます。ページ数の多い書類は自動で分割して読み取り、結果を1つにまとめます。総会資料のように複数の議題が入った書類でも、議題ごとに拾い分けます。読み取れなかったページは黙って飛ばさず、必ず「読めなかった」とお知らせします。
「未定(時期未確定)」として登録できます。期限が決まっていないだけで、やるべき業務であることは変わりません。未定のまま放置されているものは一覧で確認でき、時期が決まった時点で通常の予定に切り替わります。実施したが報告書がまだ、という状態も「実施済・証拠待ち」として分けて扱います。
毎日自動でバックアップを取得し、別の保管先に保存しています。加えて、いつでもご自身でデータ一式を書き出せます。特定の会社に預けたままにならない形にしてあります。
年間の実施状況をそのまま印刷できます。組合にお見せする範囲は選べるので、社内向けの情報(費用など)を伏せた状態で出せます。月次の記録が積み上がるため、年度末の事業報告のたたき台にもなります。
キャンペーン期間中は、初期セットアップをこちらで代行します。御社にお願いするのは、3物件分の管理委託契約書と直近の報告書をお預けいただくことと、1回のヒアリング(60分程度)だけです。既存の運用フローを大きく変えることは求めません。
お申し込み
管理している物件数と、いま止まりやすい業務を伺います。 そのうえで、PACTで何が分かるようになるかをご説明し、お見積りをお出しします。
お問い合わせ:株式会社エキセントリック / 管理業務モニタリング事業
案件が増えても、担当者任せにしない。
会社として、今どこにあるかが分かる。